永野芽郁とキム・ムジュンの熱愛説が話題沸騰!2025年4月の『週刊文春』で報じられた「二股不倫」疑惑は、TBSドラマ『キャスター』での共演がきっかけでした。
両事務所は「親しい同僚」と否定し、真相は謎のまま。しかし、永野芽郁も田中圭と思われるLINEが流出で、いいわけがかなりつらい状況!
この記事では、キム・ムジュンの韓国側のマスコミやファンの感想、田中圭との二股騒動熱愛説の詳細、時系列、プロフィールなどを徹底解説!
- 永野芽郁とキム・ムジュンの熱愛説の真相と事務所の公式コメント
- 二人のプロフィールと『キャスター』での役柄・共演の魅力
- 熱愛報道の詳細な時系列と騒動の背景
- Xでのファン反応とドラマへの影響
- キム・ムジュンの今後の活動と注目ポイント
キム・ムジュン「嘘をつかないで」の意味は?永野芽郁へのメッセージ!?考察
引用
キム・ムジュンが2025年5月24日にInstagramで「嘘をつかないで」と投稿したことに対し、ネット民がどのような考察をまとめました!
永野芽郁への失望とキムへの同情
「永野芽郁に騙されたキムが可哀想」との声が多く、キムが永野に好意を持っていたのに田中圭との関係を知って裏切られたと感じているのではと推測。
「恋人ではない」「ただの友達」という事務所のコメントに対して
「それは嘘じゃん!正直に話してよ!」
「嘘をつかないで」と永野芽郁へのメッセージと見る意見が目立しますね!
事務所の対応への疑問
事務所の「親しい同僚」という説明に納得しない声も。「事務所が隠していることがあるのでは?」と疑い、「嘘をつかないで」は事務所への皮肉と捉えるネット民もいる。
ドラマ「キャスター」との関連
「もう半分終わった」をドラマ「キャスター」の撮影状況と結びつける意見。「撮影のストレスや共演者との関係が投稿に影響したのかも」と、ドラマとスキャンダルの両方のプレッシャーを感じているとの考察。
誕生日投稿としての自己励まし
誕生日当日の投稿であることから、「スキャンダルで傷ついたキムが自分を励ますために書いた」との解釈も。「嘘をつかないで」は自分へのメッセージで、騒動を乗り越えようとする気持ちと見る声もある。
永野芽郁とキム・ムジュンのプロフィール
永野芽郁とキム・ムジュンは、TBS日曜劇場『キャスター』(2025年4月放送開始)で共演し、注目を集めました。熱愛説の前に、まずは二人のプロフィールとキャリアを紹介します。どんな人物で、なぜ共演に至ったのか、背景もチェックしましょう!
永野芽郁のプロフィール
永野芽郁は、日本を代表する若手女優として、清純派のイメージで多くのファンを魅了しています。以下に基本情報をまとめました。
項目 | 詳細 |
---|---|
名前 | 永野芽郁(Nagano Mei) |
生年月日 | 1999年9月24日(25歳、2025年時点) |
出身 | 東京都 |
デビュー | 2009年、映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』 |
主な出演作 | NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(2018)、 『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(2021)、映画『はたらく細胞』(2024) |
特徴 | 透明感あふれる演技、10件以上の広告モデル契約(2025年時点) |
永野芽郁は、子役からキャリアを積み、NHK朝ドラ『半分、青い。』でヒロインを演じて大ブレイク。『ハコヅメ』や『はたらく細胞』では、コメディからシリアスまで幅広い演技で評価されています。
『キャスター』では、報道番組の総合演出・崎久保華役として、阿部寛と息の合ったやりとりを見せています。彼女の明るい笑顔と親しみやすさが、若年層を中心に高い支持を集めています。
2025年時点で、CM契約は10件以上と、広告業界でも引っ張りだこ…でした!!
キム・ムジュンのプロフィール
キム・ムジュン
キム・ムジュンは、韓国で実力派として評価され、日本でも注目度急上昇中の俳優です。以下にプロフィールをまとめます。
項目 | 詳細 |
---|---|
名前 | キム・ムジュン(Kim Mu-jun) |
生年月日 | 1998年5月24日(26歳、2025年時点) |
出身 | 韓国・釜山 |
デビュー | 2020年、ウェブドラマ『New Learn』 |
主な出演作 | 『わかっていても』(2021)、『恋人』(2023)、『ブラックペアン2』(2024)、『キャスター』(2025) |
特徴 | 身長182cm、子犬のような魅力と演技力、MBC演技大賞新人賞(2023) |
キム・ムジュンは、ソウル芸術大学在学中に俳優デビュー。Netflix配信の『わかっていても』で注目を集め、2023年の『恋人』でソ・ヒョン世子役を演じ、MBC演技大賞新人賞を受賞しました。日本では2024年の『ブラックペアン2』で二宮和也や竹内涼真と共演し、茶目っ気たっぷりの性格が話題に。
『キャスター』では、韓国出身のAD・チェ・ジェソン役で、つたない日本語が「可愛い」とファンの間で好評です。
182cmの長身と子犬のような笑顔で、日韓両方でファンが急増中です。
そもそもなぜキム・ムジュンって日本のテレビ出てるの?
永野芽郁とキム・ムジュンの共演は、TBSと韓国CJ ENMの戦略的提携による日韓共同プロジェクトの成果です。
2021年に始まったTBSとCJ ENMの提携は、ドラマやバラエティの共同制作を推進し、『キャスター』はその一環として企画されました。
日本のドラマになぜキム・ムジュンが選ばれたの?
キム・ムジュンは、2023年の『恋人』でソ・ヒョン世子役を演じ、MBC演技大賞新人賞を受賞。韓国メディア(MK、2025/3/5)は、彼の「感情を揺さぶる演技と温かいビジュアル」を高く評価しています。
そういった経験もあり、韓国側が次の若手スターを日本を視野に入れて育てようとしたのかもしれませんね。
その甲斐あってか、2024年の『ブラックペアン2』での二宮和也などとの共演と好演が評価されました。
そして今回のキャスターに連続でTBS日曜劇場にキャスティングされました。
キムの日本でのキャリア拡大のタイミングが重なり、注目度を高めました。
ドラマのプロモーション映像では、永野がキムの日本語を「可愛い」と笑うシーンがあり、仲の良さが垣間見えました。この自然体なやりとりが、熱愛説の遠因になった可能性があります。
ドロ沼に発展か!二股騒動!永野芽郁 キム・ムジュンの熱愛説の詳細と時系列
2025年4月、『週刊文春』が永野芽郁とキム・ムジュンの熱愛説を報じ、世間を騒がせました。「二股不倫」疑惑として、永野が田中圭とキム・ムジュン双方と親密な関係にあると報じられましたが、事務所は即座に否定。どのような経緯で噂が広まり、いつ何が起こったのか、時系列で詳しく見ていきましょう。
『週刊文春』報道の内容(2025年4月23日)
2025年4月23日発売の『週刊文春』は、永野芽郁(25歳)の「二股不倫」をスクープしました。記事によると、永野は既婚の俳優・田中圭(40歳)と韓国俳優キム・ムジュン(26歳)を自宅マンションに招き入れ、親密な様子が目撃されたとされています。キム・ムジュンに関する具体的な内容は以下の通りです:
- 4月15日:
永野が友人と火鍋を食べた後、キム・ムジュンと合流。タクシーで永野の自宅マンションに帰宅し、翌16日まで滞在したとされる。 - 4月17日:
キムが再び永野宅を訪問。帰国直前まで一緒に過ごしたと報じられた。 - 「密接ショット」:文春は、永野とキムがタクシーで親しげに話す写真や、マンションに入る姿を掲載。
一方、田中圭については、4月17日夜に永野と食事やバーを訪れ、深夜3時に永野宅に到着したと報じられました。この報道は、「永野が二人の男性と親密な関係」との見出しで、大きな波紋を呼びました。
時系列の整理
騒動の流れをわかりやすく整理するために、以下に時系列をまとめます。
日付 | 出来事 | 出典 |
---|---|---|
2025年4月15日 | 永野芽郁が友人と火鍋後、キム・ムジュンとタクシーで帰宅。キムが翌16日まで滞在。 | 週刊文春、東スポ |
2025年4月16日 | 永野が仕事で外出中、キムが永野宅で待機。永野の母親が同席していた可能性がある。 →(ほんまかい!笑) |
東スポ(推測) |
2025年4月17日 | キムが永野宅を再訪、帰国。夜に永野が田中圭と食事・バー、深夜3時に帰宅。 | 週刊文春 |
2025年4月23日 | 『週刊文春』が「二股不倫」報道。永野とキム、田中圭の親密な関係をスクープ。 | 週刊文春、Kstyle |
2025年4月23日夕方 | 永野の事務所(スターダスト)とキムの事務所(9ato)が熱愛を否定。 | ORICON、Kstyle |
この時系列から、永野とキムの接触は『キャスター』撮影期間中の親睦の一環だった可能性が高いと考えられます。特に、永野の母親が同席していた可能性が一部メディアで報じられており、プライベートな交際というより、仕事仲間としての交流だったと推測されます。
不明点と推測
報道にはいくつか不明点があります。
- 母親同席の有無:
キムが永野宅に滞在した際、永野の母親が同席していたかは明確ではありません。東スポ(2025/4/24)は「同席していた可能性が高い」と報じましたが、確証はなし。 - 「密接ショット」の信憑性:
文春の写真は、タクシーやマンションでの様子を捉えたものですが、交際の確証には乏しい。状況証拠にすぎないと見られています。 - 報道の背景:
『キャスター』のプロモーション期間と重なり、ドラマの注目度を高める意図があった可能性も一部で囁かれていますが、証拠はありません。
これらの不明点から、熱愛説は状況証拠に基づくもので、交際の事実を裏付ける確固たる証拠はないとされています。両事務所の迅速な否定も、誤解を防ぐための対応だったと考えられます。

永野芽郁が批判される理由は性格もあるよね?妻がいる田中圭に対して″相思相愛すぎる″とか″圭くんの天使は私だけ″などLINEで妻を侮辱する発言したり。他の男性俳優との絡み動画も見たけど距離が近すぎで見つめる。あの昭和アイドルのようなアピールの仕方は同性から嫌われやすいと思う。嘘つくとこも。 pic.twitter.com/3OaM9GWs2a
— 雨宮涼子 (@test_amemiya) May 21, 2025
事務所のコメントと騒動の顛末
熱愛説が報じられた直後、永野芽郁とキム・ムジュンの所属事務所は迅速にコメントを発表し、交際を否定しました。騒動はどのように収束し、どんな影響を及ぼしたのでしょうか?事務所の対応とその後の展開を詳しく見ていきます。
永野芽郁の事務所コメント
永野芽郁の所属事務所スターダストプロモーションは、2025年4月23日夕方に公式コメントを発表しました。以下が主な内容です:
- 否定:田中圭、キム・ムジュンとは「俳優としての先輩や仲間」の関係であり、交際等の事実は一切ない。
- 謝罪:誤解を招く行動について、永野本人に厳しく指導。「関係者やファンに迷惑をかけた」と謝罪。
- 背景:『キャスター』撮影中の親睦として、永野が自宅で共演者と交流していた可能性。
スターダストは、永野のクリーンなイメージを守るため、迅速かつ明確な否定を行いました。ORICON(2025/4/23)によると、永野本人は「軽率な行動だった」と反省していると伝えられています。
キム・ムジュンの事務所コメント
キム・ムジュンの所属事務所9atoエンターテインメントも同日、以下のようにコメントを発表しました:
- 否定:永野芽郁とは「親しい同僚の間柄」にすぎず、熱愛は事実無根。
- 立場:キム・ムジュンは日本でのキャリアを積む若手俳優であり、誤解によるイメージダウンを避ける意図が強い。
韓国メディア(News1、2025/4/24)は、キムを「もらい事故の被害者」と報じ、永野との報道が彼の日本での活動に影響を与えないよう願う声が多かったと伝えています。Kstyle(2025/4/24)も、キムの誠実な人柄を強調し、ファンの支持を呼びかけました。
キム・ムジュンが消えて干された!? 騒動の顛末と影響
騒動は事務所の迅速な対応により、比較的早く沈静化しました。しかし、いくつかの影響が残りました。
- ドラマへの影響:『キャスター』第5話(2025/5/11)でキム・ムジュンの出番がなかったことが話題に。Xでは[キム・ムジュンが消えた!?」「キム・ムジュンやっぱり干された!?」「もしかしてシーンカットされた?」「報道の影響?」と憶測が飛び交いました。TBSは「脚本の都合」と説明しましたが、ファンの間では不満の声。
- 永野芽郁のイメージ:一部でCM契約の解除やスポンサーへの影響が懸念されましたが、具体的な動きは報じられていません。Yahoo!ニュース(2025/4/25)によると、永野のファン層は依然として強い支持を示しています。
- キム・ムジュンの日本での評価:韓国では「気の毒」との同情論が主流。日本でも「キムが可哀想」との声もありますね!
騒動は一時的な話題に終わり、ドラマの視聴率は安定を維持。永野とキムの共演シーンは、引き続きファンの注目を集めています。
キム・ムジュンと永野芽郁のスキャンダル:韓国側の意見まとめ
韓国メディアの意見
- 被害者論: キムは「永野芽郁と田中圭のスキャンダルに巻き込まれた被害者」と報じられ、「独身同士の交流が誇張された」と擁護。
- 事務所の否定: 9atoエンターテインメントが「親しい同僚」と熱愛を否定。「誤解による騒動」と強調。
- 母親同席: キムの永野宅訪問時に母親が同席していた可能性が高く、「恋愛ではない」と報道。
- キャリア懸念: 「日本のスキャンダル文化でキムのイメージに影響が出る可能性」と懸念。
- 第5話出番なし: 『キャスター』第5話でのキム出番ゼロは「スキャンダルの影響」と推測。一部で「TBSの対応が冷たい」と批判。
- 「嘘をつかないで」投稿: キムの誕生日投稿(2025/5/24)は「スキャンダルの真相を匂わせる」と注目。一部で「永野とのやりとりを明かせ」との声。
キム・ムジュンを「もらい事故」として扱う傾向
多くの韓国メディアは、キム・ムジュンを「もらい事故(巻き込まれた)」として報じています。
たとえば、WoW!KoreaやOSENは、永野芽郁と田中圭の不倫疑惑が主な焦点であり、キムは永野の自宅に招かれたことで誤解を受けたとする見方を示しています。キムに対する批判的な意見はほぼ見られず、むしろ彼の立場を守る報道が主流です。
事務所のコメントに依存
報道のほとんどが9atoエンターテインメントの公式コメントを中心に構成されており、独自の取材や分析は限定的です。たとえば、ニュース1や韓国経済は事務所の「親しい同僚」というコメントをそのまま伝えるに留まり、追加の調査や関係者へのインタビューなどは見られません。
韓国一般ユーザーの意見(X・ファンコミュニティ)
- 同情: 「ムジュンは巻き込まれただけ」「永野のせいで可哀想」とキムへの同情が多数。
- TBS批判: 「第5話出番なしはTBSの責任」「ムジュンを干すなんて不当」と非難。
- 永野批判: 「永野の軽率な行動がムジュンを傷つけた」「誠実さがない」との声。一部で「悪魔」と過激な表現。
- 応援: 「SBS新ドラマでムジュンが輝いてほしい」「スキャンダルを乗り越えて」と前向きな声。
- 「嘘をつかないで」反応: 「ムジュンが真相を明かしてほしい」「永野との裏を暴露して」と期待する投稿。
「被害者」見方の強さ
- 結論: 「キム・ムジュンは被害者」という見方が韓国メディアとユーザーの両方で圧倒的に強い。
- 理由: 事務所の否定、母親同席の可能性、第5話出番なしが「キムが不当に扱われた」との同情を増幅。一部でキムの行動を「軽率」とする声はあるが少数。
ドラマへの影響と今後の展望
熱愛説はドラマに一時的な影響を与えました。特に、第5話(2025/5/11)でキム・ムジュンの出番がなかったことが話題になり、Xで「シーンカットされた?」「文春の影響?」との憶測が飛び交いました。TBSは「脚本の都合」と説明し、意図的なカットではないと強調(RBB TODAY, 2025/5/12)。
視聴率は安定しており、ドラマ自体の評価は高いままです。
今後、キム・ムジュンの出番が増えるかは不明ですが、永野との共演シーンは引き続き注目ポイント。ファンは「二人の掛け合いをまた見たい」と期待を寄せています。キムの誠実な演技と永野のプロフェッショナリズムが、ドラマの魅力をさらに高める可能性があります。
キム・ムジュンの今後の活動
キム・ムジュンは、熱愛説を乗り越え、日韓両方で活躍を続ける若手俳優です。『キャスター』での注目度を活かし、今後どんなキャリアを築くのでしょうか?最新の活動と注目ポイントを紹介します。
日本と韓国でのキャリア
キム・ムジュンは、韓国と日本で着実にキャリアを積んでいます。以下にその軌跡をまとめます。
- 韓国での活躍:2020年のウェブドラマ『New Learn』でデビュー後、Netflix『わかっていても』(2021)で注目。2023年の『恋人』ではソ・ヒョン世子役でMBC演技大賞新人賞を受賞し、韓国での人気を確立。
- 日本での活躍:2024年の『ブラックペアン2』で二宮和也、竹内涼真と共演。二宮が「可愛いベイビーちゃん」とXで称賛(@nino_nino_240, 2024/8/12)。キムのいたずらっ子な性格(二宮の寝顔撮影事件)が話題に。
- 日韓コラボ:TBSとCJ ENMの提携により、『キャスター』で重要な役を獲得。日本のK-ドラマファン層を拡大中。
キムの182cmの長身と子犬のような笑顔は、日韓両方で人気。『キャスター』でのつたない日本語も「癒される」と好評で、日本でのファン層が広がっています。
次回作と注目ポイント
キム・ムジュンの次回作として、以下のプロジェクトが注目されています。
- SBSドラマ『キスは無駄にして!』:2025年9月放送予定のロマンティックコメディで主演。韓国でのブレイクが期待され、日本での配信(NetflixやU-NEXTの可能性)でさらに注目度が上がると予想。
- 日本での活動:TBSの継続起用が予想され、新たな日韓コラボドラマへの出演も可能性がある。Xでは「次のTBSドラマもキムが見たい」との声。
- ファンへのアピール:キムの公式Xアカウント(@junmu_0524)では、撮影裏話や日本語での投稿が人気。ファンとの交流が今後の人気拡大の鍵に。
彩花 : フリーランスライター
大学卒業後、某雑誌にてライター業を開始。金融からエンタメまで幅広く執筆してきました。日本のドラマや俳優、日韓エンタメの話題も得意。
スタイル: 事実をわかりやすく伝え、ネットの声を織り交ぜた親しみやすい記事が持ち味。